アロマテラピーのブレンド

「ブレンドするのに、どれとどの精油をブレンドすればよいですか?」という質問をよく頂きます。
基本、どの精油をブレンドしてもよいとされていますが、その答えだと悩んでしまう方が多いので、もう少しつけ足してお話ししたいと思います。

まず配合の基本については、
トップ 3・ミドル 2・ベース 1のノートの組み合わせを意識してブレンドすると、香りが持続し、さらには数秒ずつ香りが微妙に違ってきます。
※ 揮発の早いトップを多めに入れるとよいとされています。
※ トップから香りが広がり、最後まで香りが残るのがベースの精油なのです。

次に効能については、
同じような効能をブレンドしてみてはいかがでしょうか。
例えば、ラベンダーとスイートオレンジは、気持ちを鎮静させる作用があると言われているので、睡眠をうながしたい時には、この二つの精油をブレンドするのがおすすめです。
もし最後に残るラベンダーの香りが強いと感じた場合は、リラックス、不安を和らげるベルガモット精油もブレンドしてみるとよいでしょう。

他に、柑橘系、フラワー系、樹木葉系からそれぞれ選んでブレンドしてみてはいかがでしょうか。
ブレンドはとても奥が深く個人の好みなので、このブレンドが一番ですとのおすすめはしないようにしています。
どうぞ、精油の香りを確かめながら、ブレンドにチャレンジしてみてください。

但し、クラリセージやユーカリなど効能が強いものをブレンドする時には控えめにする注意などありますが、そちらについてはまた次にお話したいと思います。